すべては1921年、当時10人の従業員によるリヒテンシュタイン銀行の設立から始まりました。現在のLGTは、世界各地で事業展開し、3,900人以上のスタッフを擁し、リヒテンシュタイン公爵家が所有および経営する世界最大規模のプライベートバンキングおよびアセットマネジメントグループです。これらは、LGTがこの100年で達成した最も重要なマイルストーンのほんの一部に過ぎません。
H.S.H. Prinz Philipp von und zu Liechtenstein, Honorary Chairman LGT「LGTは、安定した資本力を有し、国際的な地位を確立して、明確な長期戦略を掲げています。お客様、オーナー、従業員の利益が一致しているからこそ、LGTは多くの競合他社よりも更にサステナブルな共創ができています。LGTの価値観は永続的なものであり、これが今日の世界で卓越した存在と成り得ているのです。」